西五反田、人気ラーメン、つけ麺店、銀座 いし井さんです。
同じく人気つけ麺店のつけ麺 つじ田さんで修行された店主さんが独立されて作ったお店のようで、味もつじ田さんに似ています。
店名の通り以前は銀座にもお店があったようですが、今は閉店しているようで五反田と下北沢店のみのようです。
平日、休日問わず終日多くのお客さんでにぎわっていて特に昼時は外で待ちの列ができていることもあります。
この日は日曜日のランチで訪問しました。
目次
店舗外観
入り口前風景
※各画像はクリックで拡大表示します。(以降、同様)
西五反田、山手通り沿い、すき家さんのお隣、らーめん香月さんの並びにあります。
コロナ前は深夜まで営業していて、仕事で帰宅が遅くなった時、よく利用していました。
冒頭にもご紹介した通り、昼から夜まで混んでいる人気店のため、コロナ前は空いている夜間の時間帯によく伺っていたのですが、今はコロナの影響で店内飲食は20:00まででそれ以降は22:00までテイクアウト、デリバリーのみです(´・ω・`)。
メニューはラーメンもありますが、お店の看板メニューはこちらの中華せいろ(つけ麺)です。
看板に偽りなし、鶏のうまみがつまった濃厚スープとモチモチの麺がおいしいです(*´з`)
ちなみに他のつけ麺屋さんでは大盛り無料だったりしますが、こちらのお店は大盛り、特盛りは別料金ですので大盛で食べたい場合はあらかじめ大盛または特盛券も買いましょう。
コロナ前は深夜まで営業していて、仕事で帰宅が遅くなった時、よく利用していました。
冒頭にもご紹介した通り、昼から夜まで混んでいる人気店のため、コロナ前は空いている夜間の時間帯によく伺っていたのですが、今はコロナの影響で店内飲食は20:00まででそれ以降は22:00までテイクアウト、デリバリーのみです(´・ω・`)。
メニューはラーメンもありますが、お店の看板メニューはこちらの中華せいろ(つけ麺)です。
看板に偽りなし、鶏のうまみがつまった濃厚スープとモチモチの麺がおいしいです(*´з`)
ちなみに他のつけ麺屋さんでは大盛り無料だったりしますが、こちらのお店は大盛り、特盛りは別料金ですので大盛で食べたい場合はあらかじめ大盛または特盛券も買いましょう。
メニュー
券売機
店外の券売機です。
先日の春日亭さんと同様、「不動の1番人気!!」「カレーは裏切らない!「腹ぺこさんならこちら!」と主張の強いメニューが多いのですが(笑)この日は不動の1番人気にすることにしますプチ(。・・)σ【特製中華せいろ】
先日の春日亭さんと同様、「不動の1番人気!!」「カレーは裏切らない!「腹ぺこさんならこちら!」と主張の強いメニューが多いのですが(笑)この日は不動の1番人気にすることにしますプチ(。・・)σ【特製中華せいろ】
店内風景
店内風景
お店はL字型カウンターのみで、15席程度です。
追加トッピングは現金で追加注文もできます
卓上にあるメニューです。
追加トッピングやごはんものなど、現金で追加注文もできます。
白ごはん150円に対して、〆の替え飯というのが100円Σ(・ω・ノ)ノ!追加注文します。
追加トッピングやごはんものなど、現金で追加注文もできます。
白ごはん150円に対して、〆の替え飯というのが100円Σ(・ω・ノ)ノ!追加注文します。
卓上香辛料
卓上調味料、香辛料です。
左から(たぶん)つけ麺のタレ、酢、黒七味、コショーです。
この黒七味がおいしく食べるコツのひとつです。(後述します。)
左から(たぶん)つけ麺のタレ、酢、黒七味、コショーです。
この黒七味がおいしく食べるコツのひとつです。(後述します。)
卓上のポップで食べ方を予習しておきます
卓上にある、つけ麺の食べ方の案内です。
できあがるまでにこちらで食べ方を予習しておきます。
一、まずは、すだちも黒七味もかけずにそのまま食べる
一、三分の一食べ終わったところで麺にすだちを絞り、よく混ぜてから食べる
一、そして、残り三分の一になったら麺に黒七味をふり掛けて食べる
そうです。
まぁ実際は好きに食べるのがいいと思います(笑)
できあがるまでにこちらで食べ方を予習しておきます。
一、まずは、すだちも黒七味もかけずにそのまま食べる
一、三分の一食べ終わったところで麺にすだちを絞り、よく混ぜてから食べる
一、そして、残り三分の一になったら麺に黒七味をふり掛けて食べる
そうです。
まぁ実際は好きに食べるのがいいと思います(笑)
特製中華せいろと〆の替え飯到着!
セット全景
特製中華せいろ(1,100円)と〆の替え飯(100円)です。
ちなみに特製中華せいろはいわゆる全部乗せ的なメニューで、ノーマルの中華せいろにチャーシューが増量しているのと味玉が付いています。
ちなみに特製中華せいろはいわゆる全部乗せ的なメニューで、ノーマルの中華せいろにチャーシューが増量しているのと味玉が付いています。
麺はつるもち食感の中太麺
麺です。
三河屋製麺さんの麺で、外看板にもある通りのつるもち食感の中太たまご麺です。
結構食べ応えはありますが、普通盛りだと食べ盛りの男性にはちょっと物足りないかもですので大盛りをオススメします!
三河屋製麺さんの麺で、外看板にもある通りのつるもち食感の中太たまご麺です。
結構食べ応えはありますが、普通盛りだと食べ盛りの男性にはちょっと物足りないかもですので大盛りをオススメします!
スープは比内地鶏を中心に20数種類以上の食材を10時間以上煮込んだ濃厚スープ
スープは比内地鶏を中心に20数種類以上の食材を10時間以上煮込んだ濃厚スープとのことです。
口の中に濃厚なうまみが広がるマイルドなとろみのあるスープで、もちもちのたまご麺とマッチします!
口の中に濃厚なうまみが広がるマイルドなとろみのあるスープで、もちもちのたまご麺とマッチします!
黒七味をかけます
お店の言いつけ通りを守り、まずは普通に食べて、その後すだちを絞って食べて、黒七味をかけてみますが、三分の二を食べるまで待てないので、早めにかけます(笑)
ちなみにスープに黒七味を入れてもいいような気もしますが、麺にかけて食べたほうが黒七味の風味が飛ばずに感じられる気がします。
また、これは私個人の好きな食べ方ですが、結構スープが濃厚なので最後は麺に酢を少しだけかけて食べると最後すっきりおいしく食べられます。
ちなみにスープに黒七味を入れてもいいような気もしますが、麺にかけて食べたほうが黒七味の風味が飛ばずに感じられる気がします。
また、これは私個人の好きな食べ方ですが、結構スープが濃厚なので最後は麺に酢を少しだけかけて食べると最後すっきりおいしく食べられます。
〆の替え飯
普通の150円の白ごはんと比べると、ちょっと量が少なめでしょうか?。
量的には小さめの家庭用お茶碗に一杯といった感じですね。
量的には小さめの家庭用お茶碗に一杯といった感じですね。
名前が白ごはんだろうと〆の替え飯だろうとまずは定番の食べ方です(´∀`*)ウフフ
本来の〆の替え飯の食べ方は丼に投入するようですが、そうするとスープ割りが楽しめないので、ごはん茶碗にスープを入れて〆感を演出します。
丼じゃなくても十分うまい(*´ω`*)
丼じゃなくても十分うまい(*´ω`*)
最後はもちろんスープ割り
店員さんに「スープ割りください。」というとお椀を店員さんに渡して店員さんがスープ割りを入れてくれるタイプです。
スープで割っても濃厚なので、私はここでもまた少しだけ酢を入れていただきます。
※酢は本当にちょっとだけで、入れすぎるとただの酸っぱいスープになるので(笑)注意です!
スープで割っても濃厚なので、私はここでもまた少しだけ酢を入れていただきます。
※酢は本当にちょっとだけで、入れすぎるとただの酸っぱいスープになるので(笑)注意です!
銀座 いし井さん地図
JR五反田駅西口から徒歩5分程度、山手通り沿い、すき家さんのお隣、らーめん香月さんの並びにあります。
最後に
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